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内容説明
応用:引数を与えてアプリケーションを開く
[エクスプローラ]で EXEファイルを表示していてコマンドライン引数を与えて起動したい場合に応用出来ます。
上記同様に[ファイル名を指定して実行]の[名前]ボックスの文字列を[削除]して、[エクスプローラ]から必要なファイルをドラッグ&ドロップします。引数を編集して[OK]ボタンを押します。
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@echo off dir /A /O >%TEMP%\$kdir$.txt start notepad %TEMP%\$kdir$.txt
dir /A /O /L /V >%TEMP%\$kdir$.txt3行目の文字列 notepad を削除すると拡張子TXTに関連付けられたエディタが起動します。
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内容説明
10 ' SAVE "N88.BAS",A 20 PRINT "DOSへ戻るのはSYSTEMステートメントです.(f・10キー)" 30 FOR I%=1 TO 10:READ K$,W%:KEY I%,K$+CHR$(32)+CHR$(W%):NEXT 40 DATA load,34,auto,0,files,34,llist,0,run,13,save,34 50 DATA name,34,print,0,edit,0,system,0 60 ' 70 GOSUB *AR. 80 I%=INSTR(AR.C$,"'"):IF MID$(AR.C$,I%+1,1)=" " THEN I%=I%+1 90 IF NOT I%<LEN(AR.C$) THEN NEW:END 100 ON ERROR GOTO *ER 110 PRINT MID$(AR.C$,I%+1);"をLOADしました." 120 LOAD MID$(AR.C$,I%+1):END 130 *ER PRINT CHR$(30);MID$(AR.C$,I%+1);"はLOAD出来ません. ":NEW:END 140 ' 150 ' N88-BASIC(MS-DOS版)サブル-チン集 Ksubより 160 ' ver1.0 1990~ by H.Kawaguhi 170 *AR. 'コマンドラインを得る ARgv 180 '準備 なし 190 '実行 GOSUB *AR. 200 '結果 AR.C$:コマンドライン文字列 (プログラム名以降の文字列) 210 ' AR.P$:自身のプログラム名(フルパス名) 220 ' AR.E% :環境文字列の数 230 ' AR.E$():環境文字列 240 ' このル-チンを使う事で引き数を与えてのプログラムが可能となります 250 DATA C4,37,B4,62,CD,21,26,89,1C,CF 260 IF AR.P$<>"" THEN RETURN 270 AR.0%(1)=0:ERASE AR.0%:DIM AR.0%(16):RESTORE *AR. 280 AR.OFF%=0:DEF SEG=VARPTR(AR.0%(1),1) 290 FOR AR.9%=0 TO 9 300 READ AR.9$:POKE AR.9%,VAL("&H"+AR.9$) 310 NEXT:CALL AR.OFF%(AR.P%):ERASE AR.0% 'PSPを得るAR.P% 320 DEF SEG=AR.P%:AR.C$="":AR.P$="" 330 AR.1%=PEEK(&H2C)+PEEK(&H2D)*256'環境変数のセグメント 340 AR.2%=PEEK(&H80)'コマンドラインの文字数 350 FOR AR.9%=&H81 TO &H81+AR.2%-1:AR.C$=AR.C$+CHR$(PEEK(AR.9%)):NEXT'AR.C$ 360 DEF SEG=AR.1%:AR.F%=0:GOSUB *AR.0 370 AR.E$(1)="":ERASE AR.E$:DIM AR.E$(AR.E%)'環境変数の配列 380 AR.F%=1:GOSUB *AR.0 390 WHILE PEEK(AR.9%)<32:AR.9%=AR.9%+1:WEND 400 WHILE PEEK(AR.9%):AR.P$=AR.P$+CHR$(PEEK(AR.9%)):AR.9%=AR.9%+1:WEND:RETURN 410 *AR.0 DEF SEG=AR.1%:AR.9%=0:AR.8%=0:AR.E%=0 420 WHILE AR.8%=0:AR.7%=PEEK(AR.9%) 430 IF AR.7%=0 THEN AR.E%=AR.E%+1 440 IF AR.7% AND AR.F%=1 THEN AR.E$(AR.E%+1)=AR.E$(AR.E%+1)+CHR$(AR.7%) 450 AR.9%=AR.9%+1:IF AR.7%=0 AND PEEK(AR.9%)=0 THEN AR.8%=1 460 WEND:RETURN 470 '
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応用:任意のドライブ・フォルダでN88-日本語BASIC(MS-DOS版)を開く
注) N88-日本語BASIC(MS-DOS版)(N88BASIC.EXE)は98シリーズ機のみ使えます。また別途N88BASIC.EXEは必要です。
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内容説明
Explorer [/n][/e][,/root,<object>][[,/select],<sub object>] /n 新しいウインドウで[エクスプローラ]を開きます。 /e 左側の範囲表示枠と右側の結果表示枠の表示形式を使います。 /eを指定しないとオープンの表示形式です。(結果表示枠のみ) /root<object> 表示するルートのフォルダを指定します。 指定しないとルートはデスクトップです。 /Select 親フォルダを開き指定したオブジェクトを選びます。 <sub object> /select を指定しない場合にフォルダを指定します。 標準はルートです。 例 Explorer /n,/e, /root, \\Aaa \\Aaaをルートにしてエクスプローラを開きます。 Explorer /select, C:\Windows\Bbb.exe C:\WindowsをルートにしてBbb.exeを選択します。 Explorer /e, /root, \\Aaa\Bbb\Ccc Cccフォルダをルートにしてエクスプローラを開きます。
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但し、EXEファイルの場合は動作が異なります。同じドライブ間でも、異なるドライブ間でも[ショ-カット]を作成します。
コピーするには[CTRL]キーを、移動するには[SHIFT]キーを押しながらマウスの左ボタンでドラッグ(&ドロップ)する必要があります。
明示的に移動とコピーの操作を行うにはマウスの右ボタンによるドラッグ&ドロップを用います。
右ボタンで選択項目をドラッグすると、ドロップしたときにショートカットメニューが表示されます。メニューには、[ここに移動]、[ここにコピー]のコマンドが含まれますから選択出来ます。
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メニューの[削除]項目をクリックする時に[SHIFT]キーを押しておくとごみ箱に入らず実際に即削除します。([SHIFT]キー+[DEL]キーでも同様です)
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方法は簡単でWindowsフォルダのSendToフォルダにショートカットをつくります。
ショートカットが多くなると見分けにくくなるので、機能別に[送る]を階層化する事も出来ます。
SendToフォルダ下に任意のフォルダを作りそこにショートカットを置きます。
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